自己紹介
名前:横山 依里子 (よこやま えりこ)
『人にとって古里のような “よりどころ” になる子と名付けられました。「よりこ」と読み間違われることが多いですが「えりこ」と読みます。
生年月日:S.54.7.12生まれ 30過ぎたあたりから年齢は気にしなくなってきました。
二人姉妹の末っ子。姉とは4つ離れていて子供のころは周りの子よりも身長が高く「おませさん」だったとか。小学生になるまで体が弱く入退院を繰り返していましたが、人前で服を脱ぐのを恥ずかしがり手をわずらわせていたみたいです。
中学生の時はバスケ部、高校生の時にはチア部に所属していましたがリーダーだったので部費の計算・衣装係のお手伝い・配列や振り付けを考えるのが主な仕事でほとんど練習に参加していませんでした。本番では一番前で上から落っこちることもしばしばありました(苦笑)
21歳の時にアルバイトで弁天通り接骨院の院長に出会い、そのまま社員として36歳までたくさん勉強させて頂きました。
平成21年から巻き爪矯正専門として担当させて頂き、多くの巻き爪の患者様を診させて頂きました。
趣味は始めたばかりの「釣り」に今はまっています。
まだ下手くそなのでアジを釣りに行ったのにサメを釣ってしまったりしますが、釣った魚を大好きなビールと頂くのが一番の楽しみです。
最後にいつも私を癒やしてくれる子達です。
左側の黒い子はもうすぐ9歳になります。おっとりしていて大人しいですが食い意地が張っているのでご飯の時は強気に動きます。
真ん中の猫はとても衝撃的な出会いをしましたが姉がすごく可愛がりそのおかげでか授かり猫にまでなりました。男性と女性に対する態度が違うところが悩みです。
右の茶色の子はフリスビーが大好きです。気が強いわりにひとりぼっちが苦手で必ずどこか触れていないと寄り添ってきます。
左:ボーダーコリー♀ 華子 中:茶トラ♀ 美好 右:ボーダーコリー♀ 舞
名前:岩田 聖子
生年月日:昭和58年3月5日
3人姉妹の長女として成長してきたせいか、子供の頃から独立心が強く、自立した大人を目指してきました。
そんな時に友人から女性院長が一人で全てをこなし、患者さんから絶大な信頼を得ている治療院があると聞き紹介してもらいました。
本当に患者さんからの評判が良く、とても信頼されているのを感じる素敵な女性でした。
そんな院長に憧れて、そんな人の元で学んでみたい、私もそんな技術を身につけたいと思い、院長のもとで働かせて頂くことになりました。
院長は、自身が巻き爪で長く悩んできたからこそ、患者さんの立場にたった治療ができるし、巻き爪治療に対しての思い入れがとても強く、巻き爪で苦しんでる患者さんの役に少しでもたてばと多くのことを勉強しています。
私もそんな院長の志を持ち、日々頑張っています!
以上、施術者の紹介でした。